最果ての地を目指し、旅を続けるゴーレムとソマリ。 その途中で雨に降られキャンディバオムの木ツツキ小屋で雨宿りをする。 寝る前に木ツツキの残した料理の書付けを見つけたソマリは、ゴーレムの手作りご飯が食べたいとせがむ。 食事の後、懐かしい友人が木ツツキ小屋に訪れる。